没有岁月可回头的日文

如题所述

第1个回答  2016-01-23
滨崎步很多歌的歌词都不错,下面这11首你一定要听听。

1. I am... -滨崎步
I am... (唯我是问)
歌手:浜崎あゆみ
作词:浜崎あゆみ
作曲:CREA

ちゃんと聴いてて 伝わるまで叫び続けてみるから /请你好好倾听 我将呐喊直到传达了我的

讯息
私はずっと 此処に此処に此処にいるの /我一直 都在这里在这里在这里

时间(トキ)に追われて 半ば无理矢理な /被时间追着跑 在勉强吃力的
日々の先には 何がありますか /日子前方 究竟又有些什么

こんな私の 生き急ぐ様は /我如此匆忙的生活方式
滑稽ですか 笑ってよ /是否很滑稽 你尽管笑吧

この瞳见つめて 私の名前を呼んでみて欲しいの /希望你看着我的眼睛 希望你呼唤我的名
この手握って 大丈夫だって颔いて欲しいの /希望你握着我的手 告诉我一切不用愁
この背を押して じゃなきゃ歩き続けられそうにないの /希望你推我一把 否则我真不知该如

何往下走
嘘ならせめて 本当の嘘最後までつき通して /如果这是谎言 请继续让我相信这谎言到最后

时间の过ぎ行くままに 身を委ね /把自己交给时光的过往
流れ着くのは どんな场所ですか /在漂流的尽头 又将到达何方

矛盾だらけの こんな私でも /这样一个 充满矛盾的我
许されますか 教えてよ /是否能被原谅呢 请你告诉我

どうか解って そんな事を言っているんじゃないの /希望你能了解 我想说的并不是那些
どうか気付いて こんな物が欲しいわけじゃないの /希望你能发现 我想要的并不是这些
どうか放して そんな所へ行きたいわけじゃないの /向往你能放手 我想去的并不是那里
私はずっと たったひとつの言叶を探してる /我一直 在寻觅着那短短的一句话

この瞳见つめて 私の名前を呼んでみて欲しいの /希望你看着我的眼睛 希望你呼唤我的名
この手握って 大丈夫だって颔いて欲しいの /希望你握着我的手 告诉我一切不用愁
この背を押して じゃなきゃ歩き続けられそうにないの /希望你推我一把 否则我真不知该如

何往下走
嘘ならせめて 本当の嘘最後までつき通して /如果这是谎言 请继续让我相信这谎言到最后

どうか解って そんな事を言っているんじゃないの /希望你能了解 我想说的并不是那些
どうか気付いて こんな物が欲しいわけじゃないの /希望你能发现 我想要的并不是这些
どうか放して そんな所へ行きたいわけじゃないの /向往你能放手 我想去的并不是那里
私はずっと たったひとつの言叶を探してる /我一直 在寻觅着那短短的一句话

2.End of the world
-浜崎あゆみ

自分よりも不幸なヒトを/看见比自己更不幸的人
见ては少し 慰められ/多少感觉有些安慰
自分よりも幸せなヒト/若发现比自己更幸福的人
见つけたなら 急に焦ってる/就会突然感到心焦

だけどきっと だから时々/但到了最后 就因为这样
どうしようもなく 惨めな姿に/总是得面对自己惨不忍睹的模样
気が付いて 现実にぶつかる/面对残酷的现实

私は何を想えばいい/我该想些什么才好
私は何て言ったらいい/我该说些什么才好
こんな私の事/面对这样的我
解ろうとするなんて/愿意付出了解的
君が初めてだった/你是头一人

ひとりとして 伤も付けずに/独善其身 不受伤害
生きてくなんて 出来るわけもない/日子一个人过 这不可能做得到

犠牲者だなんて思うなら/既然觉得自己是牺牲者
全て失くしても 构わない覚悟で/何不以不惜失去一切的决心
最后まで演じきればいい/把这角色扮演到最后

君が何を明日へと愿い/你对明日究竟有何期许
暗く続くどんなに长い/是否再黑暗再漫长的夜晚
夜さえも超えて/你也在所不辞
行こうと思えるのか/决心走过
いつか闻かせて欲しい/有空请你告诉我

私は何を想えばいい/我该想些什么才好
私は何て言ったらいい/我该说些什么才好
もてはやされたって/即使受到再多的赞美
羡まれたって/即使受到再多的羡慕
解ってるのかさえ解らない/还是不明白自己明不明白

私は何を想えばいい/我该想些什么才好
私は何て言ったらいい/我该说些什么才好
こんな私の事/面对这样的我
解ってくれるのなんて/愿意付出了解的
きっと君だけだから/原来也只有你一人

3.CAROLS
演唱:浜崎あゆみ
作词:浜崎あゆみ
作曲:Tomoya Kinoshita
编曲:CMJK

初めて会った日を 今も覚えている? (头一次相遇的那天 你还记得吗? )
照れたように君はうつむいて (你害羞地低下了头)
目を反らしてばかりだったね (眼睛一直不敢看我)

その仕草をとても 爱しく思うように (你的一举一动 开始令我感觉可爱)
なったのはいつの顷だったかな (是什麼时候的事了 )
なんだか懐かしいね (让人好怀念呢)

やがていくつもの季节が (很快的数个季节)
仆达の前を足早に通り抜けた (已在我们面前匆匆走过 )

白い雪が街を染める顷にも (当白雪染遍了街头)
君の侧にいさせて (也让我继续在你身边 )
私これからも (虽然从今以后)
困らせてばかりかもしれないけど (我或许还是会常常让你烦心)

夜通し话してた 未来だとか今が (彻夜畅谈的 未来以及现在 )
あまりに私には眩しくて (对我而言太过耀眼)
尊く感じていた (令人心生敬意)

いつか过去を许せる日が (希望有一天终於可以原谅过去)
来るといいのにと思ったら涙溢れた (想到这里不禁热泪盈眶)

白い雪が溶けて街が (当白雪销融的街头)
鲜やかに彩られる顷も (增添了缤纷色彩的时候)
こうして君の事が (希望我依然会是)
大事で仕方ない私でいたい (那个无限珍惜著你的我)

わかり合えないまま (无论是在无法心意相通)
すれ违った日も (没有交集的日子里)
涙の日 そして笑颜溢れる日も (在流泪的日子还是在充满欢笑的日子里)
そうどんな时だって (无论是什麼时候的你)
どんな君であっても (无论是怎么样的你)
いつも受け止めるよ (我永远都愿意接受)

白い雪が街を染める顷にも (当白雪染遍了街头)
君の侧にいさせて (也让我继续在你身边)
私これからも (虽然从今以后)
困らせてばかりかもしれないけど (我或许还是会常常让你烦心)
白い雪が溶けて街が (当白雪销融的街头)
鲜やかに彩られる顷も (增添了缤纷色彩的时候)
こうして君の事が (希望我依然会是)
大事で仕方ない私でいたい (那个无限珍惜著你的我)

4.JEWEL - 璀璨
演唱:滨崎步
作词:ayumi hamasaki
作曲:Tetsuya Yukumi
编曲:Shingo Kobayashi

灰色(はいいろ)の四角(しかく)い空(そら)の下(した)の今日(きょう)も
灰色四方的天空下 今天依然
あらゆる欲望(よくぼう)が埋(う)め尽(つ)くす
埋藏着各种欲望
その中(なか)で光(ひかり)を 见失(みうしな)わず前(まえ)を 向(む)いて歩(ある)けるのは
而我在其中不会迷失光芒前行
いつも君(きみ)が
是因为你常常对我说
この街(まち)の片隅(かたすみ)にも
在这个城市的角落
汚(けが)れのないものが残(のこ)っている事(こと) 教(おし)えてくれ るから
还留有 未受玷污的美好

疲(つか)れ果(はて)てた体(からだ)で 眠(ねむ)りについた君(きみ)を
拖着精疲力尽的身躯 沉入深眠的你
仆(ぼく)は息(いき)をひそめて 见(み)ていた
我只是 摒着声息 注视着

世界中(せかいじゅう)でただひとり 仆(ぼく)だけが知(し)っている
在这世界上 只有我一人知晓的
无防备(むほうび)で爱(いと)しい横颜(よこかお)
你那毫无防备的可爱脸庞

当(あ)たり前(まえ)のように 阳射(ひざ)しが降(ふ)り注(そそ)ぎ
那是在一个阳光理所当然的普照大地
优(やさ)しい风(かぜ) 揺(ゆ)れた ある日(ひ)の事(こと)
微风温柔吹拂的某一天发生的事情
仆(ぼく)の中(なか)で 何(なに)かが そっと强(つよ)く
我感到在我的心底某样东西强烈地
确(たし)かに変(か)わって行(ゆ)くのを ひとり感(かん)じ ていた
明确地开始发生了变化

悲(かな)しくなんかないのに 涙(なみだ)がこぼれたのは
何以并不伤心却一任泪水决堤
君(きみ)の思(おも)いが 痛(いた)いくらいに
大概因为你想你到心痛的思念

仆(ぼく)の胸(むね)の奥(おく)の キズ迹(あと)に染(し)み込(こ)んで
渗入了我心底深处的伤痕
优(やさ)しさに 変(か)えてくれたから
将它化作了万般柔情的原因吧

もしも君(きみ)が深(ふか)い悲(かな)しみに出会(であ)ったら
倘若当你遭遇到沉痛的哀伤
仆(ぼく)にも わけてくれるといいな
希望你可以让我为你分担

その笑颜(えがお)のためなら 何(なん)だって出来(でき)るだろう
若是为了你的微笑 我愿付出一切
仆(ぼく)の大切(たいせつ)な宝物(たからもの)
那是我珍贵的宝物

仆(ぼく)の大切(たいせつ)な宝物(たからもの)
那是我珍贵的宝物

5.浜崎あゆみ - Memorial Address (忆在步言中)
作词:浜崎あゆみ
作曲:Tetsuya Yukumi

胸騒ぎと共に 眠りに付いた夜更け /与不安一同入眠的那个深夜
とても悲しい梦を 见ていたの を覚えてる /我还记得作了一个悲伤的梦
その朝予感は 沈黙を 破るように /那个早上因为一通划破沉默
鸣り出した电话で 现実の物となった /突然响起的电话预感变成了现实
心に 消えない伤痕を 残したまま /留下心头无法抺去的伤痕
贵方は 一人欲しになった /你自己一个人化成了星星
サヨナラね もう二度と合えない场所へ 行ったのね /再见了 你到了一个 我们再也无法相见的

地方吧
永远の别れの 冷たさを 受け止められるに /我无法就这样接受永远分离的冷清
闻かせて欲しかった嘘で 构わないから /曾经多麼想要你对我说 就算是谎言也无妨
私は 贵方に确かに 爱されてたって /说我曾经真真确确被你爱著
たった一度で いいから /只要一次就好

终わり泣きはずの 悲しみは 幕を闭じて /没有终点的悲伤一切落幕
季节も変わって寒さが やけに见に染みるけど /虽然季节变换寒冷狠狠的将我冰冻
あれは忘れも しないの 始まりの日で /但我不会忘记一切緃使夏天开始
私の変わりに今年は 空が泣き続けた /今年天空代替我继续在哭泣
だって余りにも梦の 続きのようで/因为一切都太像是梦的延续
まだなくことさえも 出来ないまま /我连哭都还哭不出来
サヨナラね 最後の言叶さえ届かない /再见了 连最後一句话都没能让你听见
别れの冷たさを /即使不愿我还是被迫
嫌ってほど 思い知らされる /渐渐瞭解分离的冷清
闻かせて欲しかった嘘で 构わないから /曾经多麼想要你对我说 就算是谎言也无妨
过ごしたあの日を 悔やんだりしてないんだって /说你对於过往的日子 没有一次後悔
たった一度でいいから /只要一次就好

どうしてそうやって最後の最後まで /为什麼你要这麼做 到了最後的最後
ねぇ 思い出だけを置いてくの /只留下回忆就远走
サヨナラね もうなに言叶あえない场所と 行ったのに /再见了 你到了一个 我们再也无法相见

的地方吧
永远の别れの 冷たさを 受け止められるに /我无法就这样接受永远分离的冷清
闻かせて欲しかった嘘で 构わないから /曾经多麼想要你对我说 就算是谎言也无妨
私は 贵方に确かに 爱されてたって /说我曾经真真确确被你爱著
たった一度で いいから /只要一次就好

これはただの梦の 続きの 物语で /告诉我这只是梦里故事的廷续
私はまだ目が覚めてないだけといって /我只是还没从梦中醒来而己

6.歌曲:HEAVEN
歌手:浜崎あゆみ
作词:浜崎あゆみ
作曲:Kazuhiro Kikuchi

最期に君が微笑んで 最后微笑着的你
真っすぐに差し出したものは 伸出手递给我的东西
ただあまりに绮丽すぎて 是那麽地美丽
こらえきれず涙溢れた 令我的眼泪无法抑制 不断流下

あの日きっとふたりは爱に触れた 那一天我们两人 一定是触碰到了爱吧

私达は探し合って 我们一直在寻找着
时に自分を见失って 有时也曾迷失自我
やがて见つけ合ったのなら 若是何时 终于发现了彼此
どんな结末が待っていても 不管怎麽样的结果在等待着我们

运命と呼ぶ以外他にはない 除了认定那是命以外 都已无话可说

Lalala… Lalala…

君が旅立ったあの空に 在你曾经过的那片蓝天下
优しく私を照らす星が光った 温柔照耀着我的星星 闪烁着

侧にいて爱する人时を超えて形を変えて 伴在我身旁 心爱的人 跨越时间 改变了模样
ふたりまだ见ぬ未来がここに 两人还未曾看到的未来就在这里
ねえこんなにも残ってるから 是的 是如此地 留在这里

侧にいて爱する人时を超えて形を変えて 伴在我身旁 心爱的人 跨越时间 改变了模样
ふたりまだ见ぬ未来がここに 两人还未曾看到的未来
残ってるから 就在这里

信じて爱する人私の中で君は生きる 相信它吧 最爱的人 在我的心中 你依然存在
だからこれから先もずっと 所以从现在开始 直到将来
サヨナラなんて言わない 都不要说什麽再见

あの日きっとふたりは爱に触れた 那一天我们两人 一定是触碰到了爱吧

7.浜崎あゆみ - HOPE or PAIN
作词:ayumi hamasaki
作曲:Tetsuya Yukumi

一体何を期待してるきというの 究竟在期待什么
握り缔めてる电话が震える度 每当握紧的电话开始震动
いちいち胸が高鸣って 我的心就开始狂跳
でもすぐにため息に変えて 但却立刻化作了叹息
もう何度缲り返し 同样的事一再重复

来る訳ないいつかなんて言叶 你所说的那个永远不会到来的或许有一天
いつまで信じてるつもり 我到底打算相信到何时

ねぇ忘れてしまえばいい 唉乾脆都忘了吧
少し梦见ていただけだって 就当是作了一场长长的梦
奇迹なんて起こるわけも 奇迹不可能发生
ない事くらいわかってるのに 这点我明明就心知肚明
わかってるのに 明明就心知肚明

急にすべてがわからなくなったって 突然间一切都变得令人不解
あの日突然言い出してごめんね 对不起那天我突然脱口而出

最後に见た涙が今もまだ 最后看到的泪水至今依然
头から离れずにいろ 在脑海里挥之不去

ねぇどうして目の前の君を 为什么面对眼前的你
信じてあげられなかったんだろう 我却没有办法信任你
好きなものを不器用なくらい 爱情让人变得笨拙
好きなだけでじゅうぶんだった 虽然原本只要爱情便已足够
はぎなのにね 便已足够才对

ねぇ私は君に何かを 请问我可以为你
残してあげる事が出来たかな 留下些什么来吗

ねぇこのまま时が过ぎたら 如果岁月就这么过去
私には何が残るんだろう 又有什么会留下给我
それでもまで奇迹を愿い 即使如此依然不断祈求奇迹的
続ける心?それともただの 一颗心? 或者说那单单只是
伤迹かな? 伤痕?

8.歌曲:HANABI 花火
歌手:浜崎あゆみ
作词:浜崎あゆみ
作曲:CREA D.A.I

涙がこぼれ落ちないように 为了不让眼泪掉下来
渗んだ空を见上げているよ 抬头用泪眼看着天空

人はどうして想いの 人为什么就是没办法
ままに生きられないの 照着自己的意思生活

泣けない弱い心も 我不要哭不出来的软弱
泣かない强さもいらない 也不要哭不出来的坚强

愿いをかける流れる 虽然我在找寻
星を探してみるけど 一颗许愿的流星

夜明けがもう早すぎて 黎明来得太早
见付けられずにいるよ 令我无法找到

君の事思い出す日 我从未有一天
なんてないのは 想起过你
君の事忘れた 因为我从未有一刻
时がないから 忘记过你

悲しい事に出会う度に 每当遇见了伤心的事情
大丈夫だよと口グセになる 告诉自己没关系已成了我的口头禅

あの日何かが止まって 那一天我的心中
しまったこんな私じゃ 某个东西静止了

いくら祈ってみたって 这样的我无论如何祈祷
星ひとつさえ见えない 也无法看见任何一颗星星

会いたいよねぇ会いたいよ 好想见你真的好想
记忆の中の 在记忆里的
笑颜だけ优しすぎて 你的笑容太温柔
どうしようもない 令人感觉好无奈

君の事思い出す日 我从未有一天
なんてないのは 想起过你
君の事忘れた 因为我从未有一刻
时がないから 忘记过你

会いたいよねぇ会いたいよ 好想见你真的好想
记忆の中の 在记忆里的
笑颜だけ优しすぎて 你的笑容太温柔
もうどうしようもない 却只有令人感觉无奈

9.滨崎步-Moments
(KOSE VISEE TV-CFソング)
words: ayumi hamasaki
music: Tetsuya Yukami

LA.LALALA...
LA.LALALA...
心が焦げ付いて『心在焚烧』
焼ける匂いがした『发出烧焦的味道』
それは梦の终わり『那是梦的结束』
全ての始まりだった『是一切的开始』

憧れてたものは『憧憬的事物』
美しく思えて『感觉那么美丽』
手が届かないから『正因难以企及』
辉きを増したのだろう『才更增添了闪耀』

君の砕け散った梦の破片が『的破碎的梦的碎片』
仆の胸を刺して『刺进了我的胸膛』
忘れてはいけない『刻划成为了』
痛みとして刻まれてく『不可忘却的痛苦』

花のように儚いのなら『如果我像花朵般刹那短暂』
君の元で咲き夸るでしょう『相信我会在你身旁灿烂绽放』
そして笑颜见届けたあと『然后在目睹你的笑容之后』
そっとひとり散って行くでしょう『静静的独自凋零』

LA.LALALA...
LA.LALALA...
君が绝望という『你站在』
名の渊に立たされ『名为绝望的深渊旁』
そこで见た景色は『不晓得你在那里看到的』
どんなものだったのだろう『会是怎样一番风景』

行き场所を失くして彷徨ってる『失去了归处而在彷徨』
剥き出しの心が『赤裸的心』
触れるのを恐れて『害怕触碰』
锐い刺张り巡らせる『撑起了满身尖锐的刺』

鸟のようにはばたけるなら『如果我可以像小鸟一样的飞翔』
君の元へ飞んでいくでしょう『相信我会飞到你的身旁』
そして伤を负ったその背に『然后在你那受伤的背上』
仆の羽根を差し出すでしょう『献出我的翅膀』

花のように儚いのなら『如果我像花朵般刹那短暂』
君の元で咲き夸るでしょう『相信我会在你身旁灿烂绽放』
そして笑颜见届けたあと『然后在目睹你的笑容之后』
そっとひとり散って行くでしょう『静静的独自凋零』

鸟のようにはばたけるなら『如果我可以像小鸟一样的飞翔』
君の元へ飞んでいくでしょう『相信我会飞到你的身旁』
そして伤を负ったその背に『然后在你那受伤的背上』
仆の羽根を差し出すでしょう『献出我的翅膀』

风のように流れるのなら『如果我可以像风一般地漂流』
君の侧に辿り着くでしょう『相信我会吹向你的身畔』
月のように辉けるなら『如果我可以像明月一般地发光』
君を照らし続けるでしょう『相信我会永远的照耀你』

LA.LALALA...
君がもうこれ以上『只要能够让你』
二度とこわいものを『从此不再看到』
见なくてすむのなら『那些更可怕的事物』
仆は何にでもなろう『我愿意成为任何东西』

10.歌曲:Naturally
歌手:浜崎あゆみ
作词: 浜崎あゆみ
作曲: CREA

あの场所に 行きたくって/想要去到那个地方
旅に出る シタクして/踏上旅途 准备出发
後はただ ひたすら走り続けて/接下来 只需要一心一意向前跑

近付けば 近付く程/当我靠得越近
どことなく 気付きだして/多多少少 开始有些明白
なのにまだ 见てみぬフリなんてして/却依然还是 假装并不知道

だけどもう 引き返す/但是当我来到
コトなんて 出来ないような/已经无法回头的那一点
ところまで 来た顷に踌躇しだして/却又开始踌躇了起来

立ち止まる ソレさえも/甚至害怕停下脚步
怖くって 壊れそうで/脆弱得只知哭泣
泣いていた 私にあなたは言った/你对这样的我说道

悲しいのは谛めてしまうコトだと/放弃才是最令人难过的事情

美しすぎるものばかり/只知收集那些太美丽的东西
集めて并べて眺めて/排在一起浏览欣赏
キレイな梦ばかり见ては/只懂得编织美丽的梦想
现実をただ叹いてたの/怨叹着现实

幸せの 形なんて/何苦企图去创造
创ろうと してみたって/幸福的形式
爱情に ワケはないのと同じで/就好比爱情 没有一定的道理

きっとそう 头の中/相信一定是 在脑袋里
难しく 考えスギ/想的太多 想的太难
出るはずも ない答え探していた/寻找着不可能出现的答案

楽しいダケそんな日々はもういらない/我不需要那些只有快乐的日子

追いかけて追われてるうちに/在追求与被追求里
居场所すら见失いそうで/仿佛迷失了自己的所在地
これ以上キズつかぬようにと/为了不要受更多的伤
目を闭じたまま背を向けてた/我闭上了眼睛背过身去

美しすぎるものばかり/只知收集那些太美丽的东西
集めて并べて眺めて/排在一起浏览欣赏
キレイな梦ばかり见ては/只懂得编织美丽的梦想
现実をただ叹いた/怨叹着现实

ココがどんな场所であっても/无论这里是什么地方
これからどこを通っても/无论将来要去到哪里
自由と孤独わけ合って/分享着自由与孤独
今ならありのまま行けそう/我感觉现在我能够自然而然地走下去

11.「Duty」
浜崎あゆみ
作词:浜崎あゆみ
作曲:原田宪

谁(だれ)もが探(さが)して 欲(ほ)しがっているもの〖人人都在寻觅 都在渴望的〗
“それ"はいつかの 未来(みらい)にあると〖那件东西 应该就在未来的某处〗
仆(ぼく)も皆(みな)も 思(おも)い込(こ)んでいるよね〖我和每一个人都如此深信不疑〗
なのにねまさか过去(かこ)にあるだなんて〖哪想得到它居然是在过去的日子里〗

一体(いったい)どれ程(ほど)の人间気付(ヒトきづ)けるだろう〖究竟有多少人能够注意到?〗
予想(よそう)もつかない〖实在出人意料〗

确(たし)かにひとつの时代(じだい)が终(お)わるのを〖我确实曾亲眼目睹〗
仆(ぼく)はこの目(め)で见(み)たよ〖一个时代的结束〗
だけど次(つぎ)が自分(じぶん)の番(ばん)だって事(こと)は〖但怎会知道〗
知(し)りたくなかったんだ〖下回轮到的竟是自己〗

そうだねもう少(すこ)し 噛(か)み砕(くだ)いてみて〖是啊 倘若在经过一番细细咀嚼后〗
伝(つた)えたなら“それ"は记忆(きおく)を〖再说出来那东西〗
ただ繋(つな)げて 并(なら)べただけって事(こと)に〖也不过是记忆的一连串排列组合而已〗
なるよねだとしたなら 谁(だれ)もが皆(みな)〖如果是这样 那么每个人〗
知(し)らないウチに手(て)にしているのだろうから〖应该都在不知不觉里曾经拥有过〗
気付(きづ)いて欲(ほ)しいよ〖可惜却没留意〗

确(たし)かにひとつの时代(じだい)が终(お)わるのを〖我确实曾亲眼目睹〗
仆(ぼく)はこの目(め)で见(み)たよ〖一个时代的结束〗
そして次(つぎ)は自分(じぶん)の番(ばん)だって事(こと)も〖其实我也知道〗
知(し)っている本当(ほんとう)は〖下回轮到的就是自己〗

君(きみ)なら见(み)つけてくれるだろう〖如果是你 你应该能够找到〗
君(きみ)なら见(み)つけてくれると〖如果是你 你一定能够找到〗
信(しん)じて赌(か)けてみるよ〖我愿意赌一赌〗

确(たし)かにひとつの时代(じだい)が终(お)わるのを〖我确实曾亲眼目睹〗
仆(ぼく)はこの目(め)で见(み)たよ〖一个时代的结束〗
だけど次(つぎ)が自分(じぶん)の番(ばん)だって事(こと)は〖但怎会知道〗
知(し)りたくなかったんだ〖下回轮到的竟是自己〗

谁有桑田佳佑歌曲《明天是个晴天》的歌词?日文的
炙热的泪呼唤着爱 曾经闪光的岁月也迷失了方向 明天我依旧徘徊在街头 没有回头路可走 侧耳倾听 心灵深处有什么在私语 独自走在灰暗的街头 回首当日的天空 上帝赐予我们孤独与试炼 想哭就放声痛哭 难道是命中注定,叫人不敢面对 日复一日,不可思意 爱已走远 情已不再 将怨恨抛给这个世界 喜忧交织...

没有岁月可回头的日文
1. I am... -滨崎步 I am... (唯我是问)歌手:浜崎あゆみ 作词:浜崎あゆみ 作曲:CREA ちゃんと聴いてて 伝わるまで叫び続けてみるから \/请你好好倾听 我将呐喊直到传达了我的 讯息 私はずっと 此処に此処に此処にいるの \/我一直 都在这里在这里在这里 时间(トキ)に追わ...

简短的抑郁到死句子日文
正如书上说的:男女之间,在没有婚姻的承诺前,还是保持简单的关系为好,否则,真的没有岁月可以回头。 33、每一次不经意间就会用左手支撑这全身的力量,就好像失去了重心。 34、我能感觉到你的心痛,你有你说不出的无奈,但是你做出一副无所谓的样子,你越是这样我就越难受。 35、我们曾相爱,想到就心酸。 36、爱...

“愿无岁月可回头”出处,是什么意思
愿无岁月可回头,回头的意义同此句“一失足成千古恨,再回头已百年身。”愿无岁月可回头,这句话的意思是希望没有让人感到后悔的岁月,表达了一种美好的期许或祝福。也有人认为此句引申自歌手苏芮的歌曲《牵手》“所以牵了手的手,来生还要一起走,所以有了伴的路,没有岁月可回头。”整句歌词的表...

愿无岁月可回头 是什么意思
它的下一句是且以深情共余生;愿无是倒装,应该是无愿。全句为没有期望岁月能够倒流,就用彼此的深情共度余生

愿无岁月可回头是什么意思
意思是希望没有后悔的岁月,表达了一种美好的希望,人生没有后悔。下一句就是且以深情共白首。

“愿有前途可奔赴,愿无岁月可回头”是什么意思?
1、“愿有前途可奔赴,愿无岁月可回头”解释:愿无岁月可回头,回头,是思考,是回顾。愿无岁月可回头,是不希望有时间去回忆曾经的过往,无论对错,过去都逝去了,我们只能向前走。2、“愿有前途可奔赴,愿无岁月可回头”理解:过去错了,悔了,过去后在思考又有何用,过去对了,辉煌了,现在也...

愿无岁月可回头是什么意思? - 知乎
愿无岁月可回头,意味着没有让人后悔的时光。简单而言,就是指那些没有遗憾,不需后悔的过往。在平凡的表述中,这或许是一段平淡无奇,却值得珍惜的回忆。而文艺的解释则带入了更多的诗意与情感,如“我行走过许多地方的桥,看过许多次的云,喝过许多种类的酒,却只爱过一个正当最好年龄的人”。

聊以情深慰白首,但无岁月可回头。什么意思?
“聊以情深慰白首,但无岁月可回头”的具体解析: 【作品出处】 出自冯唐的《三十六大》。 【作品原文】 春水初生,春林初盛,春风十里,不如你。愿有岁月可回首,且以深情共白头。 【作品原文】 春天刚刚到,春水化开,树林发芽,春风吹了十里,但都不如你。不要回望过去的岁月,愿我们深情相爱,彼此相爱携手白头到老...

愿无岁月可回头,是什么意思?
字面意思,希望没有岁月可以回想;实际上就是不追过往,所有的对错都埋葬在了时间的流逝之中,不要再去追念,再去生悔意,是一种对自己美好的期许也可以看作是对生命中种种的释然

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