帮忙找2篇300字的日语作文啊。

Question

帮忙找2篇300字的日语作文啊。。
一篇有关我的兴趣。一篇有关我的朋友。2篇都300字啊。谢谢叻

Answer 1

お婆さんが大好き
小さい顷、毎日の午后放课后にお婆さんはよく美味しい食べ物を持って校门前で待ってくれていた。いつも焼き芋や焼き饼などを手にしてお婆さんの后ろに付いて帰りの山道を辿って行く时间が楽しかった。日本语を习ってきたらあの楽しい时间は、「三时のオヤツ时间」だと知り、一层懐かしいと感じた。
振り返ってみると子供は动物见たいに食べ物にしか兴味がなかったでしょうか？その顷お婆さんの爱情に全然钝感だった。家から出稼ぎにこの町に来てから何年も帰ってない今の自分が、お婆さんへの恩返しはお墓参りしかできない事に心が痛い。何时もいつも涙ソウソウ青空に向かって「お婆さんー大好きだよ！」と叫んだ时に闻こえてくれるかなっと祈りつづ、心から泣き始まる。
お婆さんが大好きだよ、この不器用の俺は！

说明：这是一位在外打工的小男生的心语。日语要写得有点伤感才符合日本人的思维方式。

最喜欢的外婆
小时候，每天午后放学时外婆总会拿着好吃的东西在校门口等我。手拿着烘山芋呀、烤饼什么的跟在外婆后面走在回家的山路上的时候是我感到最开心的了。自从学了日语知道了那段开心的时光叫做“午后小息”之后，更增加了一层怀念的感慨。
现在回想起来，小孩子就像动物那样只对食物感兴趣不是吗？对于外婆付出的爱，那时的我竟然一点都没有体会到啊。来到这个小城市打工已有好几年没有回家了，对现在的我只能用扫墓来回报外婆的恩情，感到无比的痛心疾首。每当对着天空大声叫喊：“外婆——，我喜欢你！”的时候，总祈祷着您能够听到啊——我的心也开始抽泣。
外婆——我是多么喜欢您啊，这个不争气的我唉！ （第一篇）
あの猫はとてもかわいいです。目が大きくて、全身（ぜんしん）が真っ白（まっしろ）でそれに长（ながい）い尻尾（しっぽ）が付（つ）いています。
人と游（あそ）ぶことも好きで、すごく头がよくて、人に好（す）かれる猫ですその猫は诞生日（たんじょうび）の时に、うちのお母さんからのプレゼントなんだから、たいへん気（き）に入（い）ってるんです。
猫がいてからつまらない时は一绪に游ぶことも、话（はなし）合（あ）うこともできるようになりましたあいつは友达（ともだち）みたいに私と一绪に生活しています。 友达みたいな猫よ、いつまでも健康（けんこう）で、楽（たの）しくやっていけね！ 那只猫非常可爱，大大的眼睛和全白的身体和长长的尾巴等还会跟人玩耍，是一只十分聪明的猫，十分惹人喜爱这只猫是妈妈在我生日那天送给我的，所以，我非常喜欢，有了猫之后，无聊的时候可以玩耍聊天它就像我的朋友一样在我的生活中像朋友一样的猫，祝你永远健康快乐。（第二篇）

Answer 2

私の趣味
趣味といえば、映画を见ることとか、料理を作ることとか、书道を练习することとか、たくさんあります。
小さいころ、母は私が静な女の子になってほしくて、书道を练习させました。自由を夺った母のことが大嫌いでした。でも、知らず知らずのうちに、书道が好きになりました。いつも、先生に「伍さんが书くノートはとってもきれいです。」と褒められて、心から自慢でした。それで、母の苦心がやっとわかりました。
料理を作るのが好きなことは好きだが、あまりできません。いままで、レースを茹でることだけできてしまいました。兄のお母さんがうまい料理を作るのはなかなか得意です。これから、ぜひ真剣に勉强します！
映画を见ること、みんなも好きでしょうか。実は、私、物语に注意だけじゃなくて、主役のかっこいい人间も注意します。特に、かっこいい男です。ここで、「暗いところで待ち合わせ」という映画をお进めいたします。今度、桜クラブの「映画の时间」、ぜひ见に来てください。