日本人说话有什么特点吗？

Answer 1

1. 日本人在说话时经常使用“名词＋からして”，表达从某个角度或立场出发的意思。例如：“あなたからしてこんなことをいっては困る。”（从你这就这么说可不好办。）
2. 他们还会用“名词／动词る＋とか”来列举习惯性动作或行为。例如：“休日はテレビをみるとか、买い物をして过ごすことが多い。”（节假日多半是看电视或上街购物。）
3. “名词／动词る＋など”被用来表示举例或列举未完的意思。例如：“あまり家にいないで、たまには公园などへ散歩に行った方がいい。”（别老在家呆着，偶尔去公园等地散散步。）
4. 使用“名词＋なんか、动词たりなかする”来含糊地表达事物或行为。例如：“お酒はワインなんか好きで、よく饮んでいます。”（酒的话，我喜欢葡萄酒，经常喝。）
5. “名词にしても名词lにしても，动词にしても动词にしても”用于强调无论在什么情况下都一样。例如：“今にしても昔にしても、自然を爱しる日本人の気持ちは変わっていません。”（现在也好，过去也好，日本人热爱自然的感情是不会变的。）
6. “名词のような／ように，形容词ような／ように，动词ような／ように”用于形容词或动词前，表示类似的意思。例如：“あの人のように英语がぺらぺらに话せたらいいのに。”（要象那个人那样流利的说英语就好了。）
7. “名词やら，动词やら，形容词やら”用来表示列举多种可能性。例如：“机の上には纸くずやらノートやらのりやらがごちゃごちゃ置いてある。”（桌子上乱糟糟的放着纸屑、笔记本等各种东西。）
8. “名词＋をはじめ（として）”用来表示以某物为开始或起点。例如：“日本には富士山をはじめたくさんの美しい山がある。”（日本有很多象富士山那样的美丽山岳。）