日语的语法问题

日语的助词是指什么。具体有哪些助词。

日语助词用法

1.从一则笑话说起

听说有这么一个故事:
在一片平静和睦的树林里,每年都要搭台举行一次动物的化妆联谊会,会上将选出下一年的“森林之王”。
酒醉饭饱后便开始选举,当然大家还是选了老虎当“森林之王”。今天的司会是老鼠,大腹便便的老鼠戴上假面具,扮成了威风凛凛的虎纹猫。它用响亮的声音问大家:
「森の王様は谁ですか。」 (“森林之王是谁?” )
动物们齐声回答:「勿论、虎さんです。」 (“当然是老虎。” )
动物们欢呼着将假扮的老虎拥簇上台。司会的老鼠原想说:
「あなたが、…。」 (“…是你?” )
可那天扮老虎的是只三色花猫,它喝得烂醉,怎么也站不起来,在动物们的推推嚷嚷中拉坏了外衣,有些显漏原形。司会的老鼠感觉不妙,心里着慌,不禁说漏了嘴,说成了:
「あなたは、…。」 (“你是…?” )
假老虎醉醺醺地说:「猫です。」 (“是猫。” )
吓得司会的老鼠顾不上体面,一溜烟地逃跑了。

初学日语,总会碰到许多语法上的疑难问题,使人望而生畏。譬如“が”和“は”的用法,一般语法书中都有比较详细的解释:“が”为格助词,表示句子的主语;“は”为提示助词,提示句子的主题,等等。但对于初学者来说,该怎样区分什么时候非要用“が”,而什么时候非要用“は”呢?

2.小谈“が”和“は”的区别

我们应该怎样区分什么时候用主格助词“が”,什么时候用提示助词“は”呢?其实只要记住:“が”的重点在于其前面部分,而“は”的重点在于其后面部分。为了更好掌握主格助词“が”和提示助词“は”的用法,先追究一下二者不能互换的场合吧。
如果把句子分成前项和后项,再加上未知因素来看的话,就比较容易解释。

前 项(重点) が 后 项 ですか。 ――回答前项部分

前 项 は 后 项(重点) ですか。 ――回答后项部分

例1:谁が森の王様ですか。

例1句中前项是未知因素,是提问的重点,非用“が”不可。因为问话者已经知道有动物是“森林之王” ,而急需知道的是“谁” ,是狼,还是狮子,或者老虎?

答:虎です。(原句=虎が森の王様です。)

――“が”的重点在前项,所以后项可省略回答

例2:虎はなんですか。

例2句中后项是未知因素,是提问的重点,因此非用“は”不可。因为问话者已经知道有“虎” 这一动物,而需要知道的是关于它的详细情况,他是森林之王,还是百花之精?它是什么模样的?

答:森の王様です。(原句=虎は森の王様です。)

――“は”的重点在后项,所以前项可省略

由此可以归纳为:主格助词“が”,重点在于其前面的内容,答句必须回答“が”前面的内容;提示助词“は”,其前面的内容并不重要,重点在于其后面的内容,所以答句也就必须回答“は”后面的部分。

因此,在疑问句中,未知因素在前项时则用“が”,未知因素在后项时则用“は”。这里“が”和“は”绝对不能互换,要不意思完全变了。

3.“が”、“は”重点不同说的応用

上回说起了主格助词“が”的着意重点在其前面,提示助词“は” 的着意重点在其后面。那该怎样运用于平时的读写和会话中呢?

一般初次提起的话题用“が”较多,那是因为说话者的重点在于该话题。再提起时即成了已知因素,说话者的重点往往是关于该话题的具体内容,所以用“は”较多。

例1. 赤ちゃんが生まれました。(赤ちゃんは)元気な男の子です。

例1的前半句中,说话者的着意重点在前项的“赤ちゃん”,所以用“が”。而后半句中说话者的着意重点在后项,即“是男孩还是女孩”,所以用“は”,而且括号中的“赤ちゃんは” 一般省略不说。

例2. 日が出しました。あたりが明るくなり、小鸟が鸣き始めました。

对自然现象作客观描述时用“が” 。这也可以理解为该事项属初次提起,听话者对此事项还属“未知”,所以用“が”。只不过对自然现象作客观描述时,常常是从一个事项跳跃到另一个事项,所以有多用“が”的感觉。其实该事项在文中第2次出现时也是要用“は”的。如:

例3. 日が出しました。あたりが明るくなり、小鸟が鸣き始めました。…日はだんだん高く升り、あたりは一层明るくなり、小鸟は木の枝と枝の间に楽しそうに踊って、饵を探しています。

除了主语带有很长的修饰语句之外,一般“が”前面的句子不会太长。但由于“は”的重点在其后面的内容,所以由“は”提起主题的句子往往可以拖儿带孙地拉得很长。

4.「に」、「へ」、「で」的用法(1)

关于格助词“に”、“へ”、“で”的用法,“に”和“へ”都可表示方向和场所,但“に”更强调场所,“へ” 更强调方向,而“で”则表示范围。它们有时可以互换,有时又不能互换,有时互换的话就改变了语义。繁杂琐碎,让人眩晕。初学者难以区别其中的差别。

我们大概都惊叹过孩子是学语言的天才吧。那么让我们自己也回到孩提的水平,形象地来看以上“に”、“へ”、“で”用法,也许能有收获。

我觉得如果用符号来形象化地去理解的话,即使是初学者,也是可以容易地理解并掌握好“に”、“へ”、“で”的。 大体上可以说,“に”表示的是一个小点点,“へ”表示的是一个带着箭杆的箭号,“で”表示的是一个大圈圈。

先比较一下“に”和“へ”的区别,如:

例1.○ 彼女が体育馆に走りました。——她跑到了体育场

例2.○ 东京に行く列车——去体育场的汽车

例3.○ 东京に着いた列车——到达了体育场的列车

例4.○ 彼女が体育馆へ走りました。——她跑向了体育场

例5.○ 东京へ行く列车——去体育场的汽车

例6.× 东京へ着いた列车——到达体育场的列车

“に”和“へ”,即点和箭号都可以表示目标和方向,但“に”着重于目标的一个点,因此并不强调动词的动作发生点和目标点之间的距离。而“へ”的作用毕竟是一个带着箭杆的箭号,因此在动词的动作发生点和目标点之间必须有放得下一根箭杆的距离。由此不难看出例6 为什么不能用“へ”,因为在动词“着く”和目标点“东京”之间没有一个箭杆的距离。

5.「に」、「へ」、「で」的用法(2)

上回谈到了 “に”和“へ”的区别,我们再比较一下“に”和“で”的区别吧。

“に”和“で”的区别,大致可以记为“点”和“圈”的差别。

具体地来说,“に” 表示一个点。即标的或作用点。它可以是时间上的点,也可以是空间上的点;可以是抽象的一个点,也可以是物体上的一个点。可以译为中文的“于”。 如:

例1.朝五时に起きる。…起于早晨5点(时间上的一个点)

例2.鸠が空に飞んでいる。…鸽子飞向天空(空间中的一个点)

例3.彼は梦に向かって走る男だ。…他是个为理想而奋斗的汉子(抽象事项的一个点)

“で”则表示一个圈。就象划地为圈似的,表示有一个具体的动作在其圈内进行。但不管是抽象还是具象,它只可以在空间上划圈,而不能在时间上划圈。“で”相当于中文的“在”。如:

例4.鸟が空で飞んでいる。…鸟在天空中飞翔。(可以是飞来飞去,表示空间范围)

例5.车の中で本を読む。…在车上读书。(以车中为圈,在其范围内读书)

例6.梦の中で一匹の兎を追いかけた。…在梦中追赶着一只兔子。(抽象中的范围)

请再看下例:

例7.○ 东京に住む。…住在东京。(平面上的一个点)

例8.× 东京で住む。…住在东京。

例9.○ 东京で暮らす。…在东京生活。(以东京为圈,在其范围内生活)

例10.× 东京に暮らす。…在东京生活。

“住む”是在生活场所这个“点”上停留之意,无具体动作。所以例7中的“东京”作为供其停留的空间中的一个“点”,用“に”而不能用“で”。“暮らす”是“生活”之意,有具体动作,所以例9中的“东京”则为该动作的范围,要用“で” 而不能用“に”。

最后,请你记住一句话:“に”是一个点,“で”是一个圏,“へ”是一根箭。

6.恭维时易多用“も” 少用“は”

我的家乡有句俗语,叫作“花花轿子人抬人”。意为人们都需要相互说些恭维之辞,以润和人际关系。在日本,恭维之辞用得更多。由于中日语言习惯不同,表达方法当然也不同。于是在助词的使用方法上,我们最好要留意多用“も”而少用“は”。譬如说,你的女友或同学、同事今天打扮得特别漂亮,你可称赞她:

例1、○今日もきれいですね。…你今天(也)很漂亮啊。

例2、○今日の洋服も素敌ですね。…你今天(也)穿得很漂亮啊。

而决不要说:

例3、×今日はきれいですね。…你今天(是)很漂亮啊。

(言外之意:平时不怎么)

例4、×今日の洋服は素敌ですね。…你今天(是)穿得很漂亮啊。

(言外之意:平时穿得不怎么)

为什么用“は”的话就会有这种言外的感觉呢?这恐怕是因为“は”有“区别和对比”之意吧。“は”的“区别和对比”的用法是将“は”前面的内容区别于其他而强调其特殊,有“其他的场合怎么样不知道”、或“其他的场合并不这样”的言外之意。又如:

例5、(毎日学校に行っているが、)今日は学校を休んだ。

…(平时每天上学,)但今天是没上学。

例6、(いつも遅く寝ているが、)今日は早く寝よう。

…(平时一直晚睡,)今天就早些睡吧。

反之,“も”则表示同类的列举,或在暗示类列的基础上只提出一项作为主题。相当于中文的“也”。

虽然“は”的表示“区别和对比”的用法有时并不排斥其他,只是将“は”前面的内容区别于其他。 但既然有表示列举的“も”的存在,善于恭维的日本人习惯多用“も”。以示对方并不只是今天才特别地好,而是平时也都很好,都值得恭维。

请你也无妨在表扬或恭维的场合多用“も”,批评的场合多用“は”吧。即使是孩子,如果你由衷地表扬一句:

例7、今日もいい子ですね。

…你今天也很乖啊。

相信他(她)一定会心花怒放的。

7.日语的节奏象机枪

说起节奏,总觉得在日本什么都节奏太快。生活也好,上学、工作也好,每天就象在打仗。而且连说话都带有节奏感。你看日本人说话,一个音一个音的强弱一样,发音时间也一样,连语调的激扬顿挫都没有,嗒、嗒、嗒、嗒…、就象开机关枪。

据说世界上日语的说话速度最快,也就是说每分钟出现的音节最多。而我们习惯了的中文语调,就象唱歌似地有高扬有低沉。要改变说话的习惯,变成机关枪那样同样强弱,同样间隔的节奏,真不容易。

回想我初学日语时,为掌握日语的发音也曾试过不少办法。譬如,站着练习朗读,再打上拍子,不过打拍子的时候,2拍打1下比较方便。遇到「キャ・シュ・チョ」那样的拗音时,只是把前面的假名和紧跟在后的小假名拼成1个音,用1拍的时间;遇到长音时,拉长发音,用2拍的时间;「ん」也算它1拍,和前面的音加起来成1个2拍的鼻音;遇到促音(那个小小的「っ」)的时候,感觉上就好像是被石头拌了一跤似的,突然顿一下,停掉1拍再发下一个音。这样就渐渐地找到了节奏感。(日本人听到大概要「びっくり仰天(びっくりようてん)」了吧)。

我觉得我们中国人最不容易掌握的就是长音和促音,往往是长音拉不足时间,促音停不到1拍。这主要是习惯的问题,只要好好练习,有一天会突然开窍的。

有了节奏感后,再回过头来看看日语中的有些话语,特别是谚语熟语,虽说没有中国谚语那样有哲理,但有一定的节奏,读起来朗朗上口,倒也别有一种情趣。如:

「好事魔多し(こうじ)(またし)」…3拍 + 3拍

中国的好事是“磨难”多,日本的好事则“邪魔”多。大体成功者都得忍受一点儿挫折吧。只要不断努力,一定会灵活掌握日语的。

「千里の道も一歩から(せんりのみちも)(いっぽから)」------7拍 + 5拍

初学者只要不懈努力,也能成功。当翻译的人也是从一无所知学起的。
加油!
温馨提示:内容为网友见解,仅供参考
第1个回答  2008-10-08


最も基本的な格助词です。动词文•形容词文•名词文のすべてに使われます。
①主体 存在•状态•动き(动作)•変化などの主体
人がいる 人が転ぶ 雨が降る 色が変わる
空が赤い 桜がきれいだ
②対象(一部の述语) 「は•が文」で动词は状态性
英语が分かる/要る スキーができる/好きだ/上手だ
汉字が読める(复合述语 →「25.3 可能」)
スキーがしたい(复合述语 →「37.希望」)
③侧面
彼女は色が白い。
このひもはちょっと长さが短い。
名词文に使われる「が」をどう考えるかは难问です。(→ 6.1.1)



动词文に特徴的な格助词です。形容词文•名词文には原则として使われません。
①対象 物理的•抽象的な働きかけの対象(→ 6.2.1))
本を読む 嘘を言う 物を壊す 穴を掘る
人を爱する 足の骨を折る 风邪を引く
②移动の场所 移动の自动词
道を渡る 歩道を歩く
③出発点 移动の自动词
国を离れる 部屋を出る 大学を出る
④使役の対象 复合述语の対象 (→「25.2 使役」)
子供をあそばせる 人を笑わせる 腕をぶらぶらさせる
例外的に形容词文や名词文で使われるのは、次のような场合です。
私は彼女のような有能な人を秘书に欲しい。
今、ワープロソフトをインストール中です。(→ 2.9)



用法の広い格助词です。基本的な意味は何らかの意味での「点」を示すことでしょう。
形容词文にも多く使われます。「受身」や「使役」という「ボイス」にも使われます。
①目的地•到着点 物理的•抽象的移动 「へ」に近い
家に帰る 部屋に戻る いすに座る
家に呼ぶ/招待する 棚に置く/并べる 上に伸びる 天井に届く 駅前に止める 家に泊める
②存在の场所 物理的•抽象的
家にいる 结论に问题がある
この病気は子どもに多い
③対象 「到着点」と同じ方向性がある
人にかみつく 人に頼る 仕事に惯れる
人に亲切だ 仕事に热中する 地理に详しい
④相手 対象の「Nを」がある场合 「到着点」と同じ方向性がある
人にものをあげる/文句を言う/手纸を书く
⑤恩人 「Nから」とも言える
人にもらう/借りる/教わる
⑥时点 时间の一点(长くても)
2时に会う 縄文时代に発达した
⑦原因 生理的•心理的な原因が多い
物音に惊く 酒に酔う 雨に濡れる
⑧基准
亲に似ている 服に合う 仕事に要る/必要だ
私には难しい この仕事に适当だ 駅に近い
⑨変化の结果
赤に変わる 病気になる
円をドルに替える 服を背広に着替える
⑩使役の対象 (→「25.2 使役」)
子供に行かせる 国に补偿金を払わせる
受身の「元の文」の动作の主体(→「25.1 受身」)
亲に叱られる 雨に降られる スリに财布をすられる



方向を示します。用法の狭い格助词です。到着点の「に」と重なります。
方向 行く/来る/帰る 戻す/置く



用法の広い格助词で、様々な副次补语を形作ります。
①动作の场所
学校で勉强する 道で游ぶ ベッドで寝る
②道具•手段
ペンで书く 车で通う 日本语で话す
③范囲•范囲の终わり
世界で最初だ この中で选ぶ
3时间でできる 3时で缔め切る
④基准
规则で决める 日本円で千円
⑤原因•根拠
风邪で休む 声でわかる
⑥様子
浮かない颜で はだしで
⑦主体
私のほうでやっておきます
⑧材料
木でいすを作る



①相互関系(→ 2.6、3.6.3、6.8)
彼と会う 话す 约束する 结婚する 等しい 同じだ
②仲间
彼と行く 子供と风吕に入る
「相互関系」の方は名词文•形容词文•动词文のすべてに使われます。「仲间」は
动词文だけです。
并列助词の「と」との违いに注意が必要です。(→「5.名词•名词句」)

から

基本的には何かが発するところです。
①出発点•开始点
外国から来る 部屋から出る 最初からやり直す
そこから动かす 棚から戻す
1时から始める
②相手
先辈から买う 店员から受け取る
③恩人 「に」でも言える
亲からもらう 知人から借りる
④原料
牛乳からチーズを作る
⑤根拠
このことからわかる/明らかだ
⑥経由点
窓から庭に出る
⑦主体
妹から送ってきた
⑧受身の「元の文」の动作の主体
先生から誉められた(→「25.1 受身」)

まで

「から」との组み合わせで、ある范囲の终わりを示します。场所と时の场合は
「终点•终了点」と呼んでおきました。
范囲
所 东京から京都まで
时 2时から3时まで 朝から晩まで(一日中)
その他 大金持ちから贫乏人まで(みんな)
素粒子から银河系まで (すべてのもの)
副助词の「まで」は别です。(→「18.副助词」)

より

よく使われるのは比较构文です。その场合、他の格助词とは性质が违うところが
あります。くわしくは「17.比较构文」で述べます。
①比较の基准
汉字はかなより难しい
②始点(书き言叶)
これより始める 「文法辞典」より

格助词の重なり

格助词は基本的には相互に重ならないのですが、何ごとにも例外はあります。
范囲の「NからNまで」は「が/を/と」の前に来ることができます。
ここからが难しいのです。
5ページから8ページまでをコピ-しました。
この生地の长さは、テーブルの端から端までとちょうど合います。
ただし、次の「と」は并列助词の「と」です。
AからBまでと、CからDまでは同じ长さです。
また、次の「と」は、连用修饰语を作るための「と」(「ゆっくりと歩く」の「と」と同じ)でしょう。
西へ西へと歩いていった。
格助词の「と」は「が」の前に使われることがあります。何らかの动词が暗示されます。
决胜戦は彼とがいちばん多かった。(彼と戦う/试合をする)
比较の「より」は、「が/を」以外の格助词に接続することがあります。
(→「17.比较构文」)
家からより学校からのほうが近いです。
なお、「の」はふつう格助词とされますが、この本では名词と共に补语となるものを
格助词としたので、ここでは扱いません。分类上、名前を付けるとすれば「连体助词」
でしょうか。「が」「を」「に」以外の格助词と自由に接続できる点でも他の格助词と
违っています。
Nへの/での/からの/までの/との
第2个回答  2008-10-08
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