求森山直太郎的'夏日的终曲'的中文歌词

Question

我很喜欢这首歌,但怎么也找不到歌词,无论是日文的还是中文的,
拜托大家帮忙找找啦.....

Answer 1

夏日的终曲
作词 森山直太朗 & 御徒町凧
作曲 森山直太朗
编曲 中村タイチ
演唱 森山直太朗
水莲轻轻摇曳 醉于小径田畦
摩肩接踵之隙 梦境 渐已织起
在似箭流逝的岁月里人世如扁舟浮沉低泣
随霞陨落的是一首夏日终曲
故人记忆竟也烧却渐渐泯去
夕阳余晖渐残絮
日暮前路迷茫 渐苍凉 秋雨不停歇 随夜幕而降
无人车站 守望相思长 音容不见矣 心伤泪已成行
夏日的尽头 在夏日的尽头
你早已模糊的身影 竟已趋明晰
似曾相识的风 将旧时记忆唤起
追忆已近连绵 伤口 由表入里
渐而蔓延经络 痛楚 通达心脾
在霞光满天原野中 夏草密麻弥漫心底
悄悄计数着从离去那天算起
无数光阴竟已虚度渐渐失遗
潺潺细流汇沟渠
刻骨记忆浮起 忆如昔 即便我将旧言再次堆积
岁月蹉跎 也已难归去 夏日已逝去 谁人又曾记起
夏日的祈祷 夏日的祈祷
我谱就歌曲 随萤火虫轻舞起
风铃随风起舞 代替我去照顾你
夏日的尽头 在夏日的尽头
你早已模糊的身影 竟已趋明晰
似曾相识的风 将旧时记忆唤起
夏日已渐离去 夏日已渐离去之际
你早已模糊的身影 竟已趋明晰
似曾相识的风 将旧时记忆唤起
终わり

Answer 2

夏の终わり

水芭蕉揺れる畦道　肩并べ梦を纺いだ
流れゆく时に　笹舟を浮かべ
焼け落ちた夏の恋呗　忘れじの人は泡沫
空は夕暮れ

途方に暮れたまま　降り止まぬ雨の中
贵方を待っていた　人影のない駅で

夏の终わり　夏の终わりには
ただ贵方に会いたくなるの
いつかと同じ风吹き抜けるから

追忆は人の心の　伤口に深く染み入り
霞立つ野辺に　夏草は茂り
あれからどれだけの时が
徒に过ぎただろうか
せせらぎのように

谁かが言いかけた　言叶寄せ集めても
谁もが忘れゆく　夏の日は帰らない

夏の祈り　夏の祈りは
妙なる蛍火の调べ
风が揺らした　风铃の响き

夏の终わり　夏の终わりには
ただ贵方に会いたくなるの
いつかと同じ风吹き抜けるから
夏の终わり　夏の终わりには
ただ贵方に会いたくなるの
いつかと同じ风吹き抜けるから
夏日的终曲
观音莲摇曳在田间小道/肩并着肩编织了梦想/
竹叶小船浮沉在流逝的光阴中/烧尽了的夏日恋歌/
忘掉了的人是泡沫/天空是夕阳余晖/不知如何是好/
在不停歇的雨中/在曾等待你的无人车站里/
夏日的尽头/在夏日的尽头/
就很想见到你/因为穿越曾经有过的同样的风/

追忆会深深渗入人的内心伤口/在霞光满天的原野夏草茂盛/
从那时之后虚度了多少光阴/如潺潺细流般/
即使拼凑出了曾对谁说过的话/再也回不去没人记得的夏日/
夏日的祈祷/夏日的祈祷/
是奇妙的萤火乐曲/风摇动着风铃响/

夏日的尽头/在夏日的尽头/
就很想见到你/因为穿越曾经有过的同样的风/
夏日的尽头/在夏日的尽头/
就很想见到你/因为穿越曾经有过的同样的风/

Answer 3

夏（なつ）の终（お）わり 夏天的结束
曲：森山直太郎（もりやま　ただしたろう）
词：森山直太郎（もりやま　ただしたろう）御徒町凧（おかち　まちだこ）

水芭蕉（みずばしょう）揺（ゆ）れる畦道(あぜみち)
水芭蕉摇曳着，在田间小道
肩(かた)并（なら）べ梦（ゆめ）を纺(つむ)いだ
并肩一起编织着梦想
流（なが）れゆく时（とき）に 笹舟（ささぶね）を浮（う）かべ
在不断流逝的时间中浮起竹舟

焼（や）け落（お）ちた夏（なつ）の恋（こい）呗（うた）
燃烧落下的夏之恋歌
忘（わす）れじの人（ひと）は泡沫(うたかた)
忘却的人是泡沫
空（そら）は夕（ゆう）暮（ぐ）れ
天空是黄昏

途方（とほう）に暮（く）れたまま
不知如何是好（这句是日语形容不知所措，束手无策的固定表达）
降（ふ）り止（や）まぬ　雨（あめ）の中（なか）
在下个不停的雨中
贵方（あなた）を待（ま）っていた
我一直在等待着你
人影（ひとかげ）のない駅（えき）で
在没有人影的车站

夏（なつ）の终（お）わり 夏（なつ）の终（お）わりには
夏天的结束，在夏天的结束的时候
ただ贵方（あなた）に会（あ）いたくなるの
只是想和你相见
いつかと同（おな）じ风（かぜ）吹（ふ）き抜（ぬ）けるから
因为总有一天会吹过相同的风

追忆（ついおく）は人（ひと）の心（ここる）の
追忆是人心中的
伤口（きずぐち）に深（ふか）く染（し）み入（い）り
深深渗入的伤口
霞（かすみ）立（た）つ野辺（のべ）に
在薄雾朦胧的野边（日语的霞是薄雾的意思）
夏（なつ）草（くさ）は茂（しげ）り
夏天的草茂盛

あれからどれだけの
从那以后
时（とき）が徒(いたずら)に过（す）ぎた だろうか
大概白白过了多少时间呢
せせらぎのように
就像溪水一样（形容时间像溪水一样不停的流逝）

谁（だれ）かが言（い）いかけた
谁欲言又止（形容想说却没说出的话）
言叶（ことば）寄（よ）せ集（あつ）めても
即使把寄语收集起来
谁（だれ）もが忘（わす）れゆく
谁都会渐渐忘记的吧
夏（なつ）の日（ひ）は帰（かえ）らない
夏天的日子不回来了

夏（なつ）の祈（いの）り 夏（なつ）の祈（いの）りは
夏天的祈祷，在夏天祈祷的时候
妙(たえ)なる蛍火（ほたるび）の调（しら）べ
美妙的萤火虫的音调
风（かぜ）が揺（ゆ）らした 风铃（ふうりん）の响（ひび）き
风摇晃着风铃的响声

夏（なつ）の终（お）わり 夏（なつ）の终（お）わりには
夏天的结束，在夏天结束的时候
ただ贵方（あなた）に会（あ）いたくなるの
只是想和你相见
いつかと同（おな）じ风（かぜ）吹（ふ）き抜（ぬ）けるから
因为总有一天会吹过相同的风

夏（なつ）の终（お）わり 夏（なつ）の终（お）わりには
夏天的结束，在夏天结束的时候
ただ贵方（あなた）に会（あ）いたくなるの
只是想和你相见
いつかと同（おな）じ风（かぜ）吹（ふ）き抜（ぬ）けるから
因为总有一天会吹过相同的风
いつかと同（おな）じ风（かぜ）吹（ふ）き抜（ぬ）けるから
因为总有一天会吹过相同的风