根据“丁重(ていちょう)”的含义来讲,可以说是“郑重,正式,礼貌得体,诚恳殷切”
可以理解为作为一种自觉受过高等教育的人比较郑重的语体表现,体现了说话者的一种教育程度,与其说是尊敬语不如说是教养的一种流露,基本上是在表述自我行为时以极其谦卑的语气进行叙述的表达(行为)方式(无论是否有听自己说话的对象)。
叮咛语基本上就是(当前日本比较大众化)礼貌体,也是敬语的一种最平常的表现。
一般来讲就是以“です,ます”来体现的句子。
以下请参考:摘抄自
http://wenku.baidu.com/link?url=isVN7Q5-NgMUERF0TkPhtCVOtsqsj8CAPlLbXNrny3pzK8HXFV-ASYC8E-qpMA4i4NPohw4EyqMpHNvpwD9mzzQACUdXS6nhTP6N0ET-ojm 正确には谦譲语ではなく、対象敬语の一种であることが分
かる。丁重语とは、この「おる、参る」のような、动作の主体を低めることにより闻き
手に対するを表す表现だ。
谦譲语専用の动词、谦譲语と丁重语の両方にも使える动词、丁重语専用の动词があり、それぞれ使い方が异なるので注意が必要だ。例として、「参る」と「伺う」、「申
す」と「申し上げる」の违いを确认してみよう。
a.先日仕事で东京に{○参りました×伺いました}=丁重语
[(在下)我前两天因为工作关系去东京了] ................没有行为对象=自己的行动的表述,
通常来讲无需敬语表述,但是这样一来说的比较郑重,表现了其礼貌得体的彬彬有礼。
b.先日先生のお宅に{○参りました○伺いました}=谦譲语
[前两天我去老师的家里(拜访)了]...............老师就是其行为动词对象,所以相对于老师
来讲说话方需要表现出谦虚以及敬意。
c.私は阿部寛と{○申します×申し上げます}= 丁重语
[(在下)我叫阿部宽].............同a
d.皆様にお礼を{○申します○申し上げます}= 谦譲语
[给大家道谢(致礼)了]................大家是行为动词的对象。
动作の受けてが存在しないaとcの场合、谦譲専用の「伺う」「申し上げる」が使うことができない。
普通では、话题の人物と闻き手が异なる场合、その使用は基本的には闻き手であ
るかと无関系だ。しかし、実状としては、闻き手が敬语を使う必要のない人物である
场合には尊敬语/谦譲语は省かれる倾向がある。(はぶく他动)
这样不知道是否可以明白...