日本人说不用谢为什么不是“ありがとうございません”？

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日语中「ありがとうございます」表达的是感谢，那么「ありがとうございます」后紧跟的「不用谢」应该用什么日语表达呢？答案不是「ありがとうございます」的否定形式「깐ありがとうございます」。

在日语中，否定寒暄语是不存在的。所以「おはようございません」「ありがとうございます」等表达都不存在。

「どういたしまして」是「不用谢」最常用的表达，常被翻译为「不用谢」、「不客气」。这个表达背后的意思是「大したことではありません」，即「这不算什么」。对于长辈或上司，直接回答「どういたしまして」可能令人感到不舒服，所以有其他表达方式。

以下是日本人常用的回答方式：

「とんでもございません。お役に立てればうれしいです。」表示「您真是太客气了，很高兴能帮上忙」。

「喜んでいただけて幸いです。」表示「您能高兴实在是在下的荣幸」。

「お役に立てて幸せです。」表示「能帮上忙实在是我的幸运」。

「そんなに言われると恐缩です。」表示「您别那么说，我实在惶恐」。

「また、いつでも仰って下さい。」表示「还有事情的话，请随时吩咐」。

「お手伝いできてよかったです。」表示「很高兴我能帮上忙」。

「他にもお手伝いできることがあれば、お申し付けください。」表示「如果还有其他什么我能帮忙的事情，请随时吩咐」。

如果与上司或长辈关系很好，使用「どういたしまして」完全没问题。

「とんでもない」也是常用表达，比「どういたしまして」语气更强烈。如果您觉得上述表达有些正式，也可以使用更温和的表达：

「い～え」

「どういたしまして」

「いえ、とんでもないです」

「いえ、とんでもないことです」

「いえ、とんでもないことでございます」

学习语言的最终目标是为了交流，只要彼此尊重，结果不会差。