と言っていた和と言った的区别为:意思不一样、侧重点不同、用法不同。
一、意思不一样
1、と言っていた:说了这样的话
2、と言った:已经说过这样的话
二、侧重点不同
1、と言っていた:持续动作,说明过去某一段时间一直这么说。
2、と言った:瞬间动作,只表示过去某一时间说过。
三、用法不同
1、と言っていた:某一段时间一直这么说。
2、と言った:某一时间说过。
举个例子来说会比较清晰一点。
一、从强调的主体来讲:
1、「田中さんは明日アメリカに行くと言っていました」
→这个强调的是谁说明天去美国这句话的。
2、而 「田中さんは明日アメリカに行くと言いました」
→这个强调的是田中说话的内容。
二、从语气上讲:
1、说「田中さんは明日アメリカに行くと言いました」我会觉得你不是想告诉我更像是对自己说的一句话。
2、而如果你说「田中さんは明日アメリカに行くと言っていました」我会觉得是我问了你田中的消息,然后你告诉他的情况的,是对我说的话,而不是说给你自己听的。
扩展资料:
时态:
日语中只有2种时态:过去时、现在时,将来时被现代日语划到现在时一类了,因为现在时和将来时没有明显的时态标记,要靠动词的种类和上下文的关系区别。从形态上、整体上说,我们可以认为日语的时态分为过去时和非过去时两种。
例如:
(1)过去时:【标志:带有时态标记“た(特殊情况下为だ)”】本=书,読む=读
①彼は本(ほん)を読(よ)んだ。(简体)/彼は本を読みました。(礼貌体)
(表示已经完成)
②彼は本を読んでいた。(简体)/彼は本を読んでいました。(礼貌体)
(表示过去持续性的动作 /动作结果状态的持续、或状态已经实现/表发现)
(过去完成进行时,过去开始的一个动作,可能已经完成可能还在进行)
(2)非过去时:
①彼は本を読む。(简体)/彼は本を読みます。(礼貌体)
(表示将要进行/反复恒常的动作)
②彼は本を読んでいる。(简体)/彼は本を読んでいます。(礼貌体)
(表示正在进行)
参考资料来源:百度百科——日语
本回答被网友采纳と言っていた和と言った有什么区别呢?
と言っていた和と言った的区别为:意思不一样、侧重点不同、用法不同。一、意思不一样 1、と言っていた:说了这样的话 2、と言った:已经说过这样的话 二、侧重点不同 1、と言っていた:持续动作,说明过去某一段时间一直这么说。2、と言った:瞬间动作,只表示过去某一时间说过。三、用法...
と言っている到底怎么用?
と言っている更多的是表达某人持有的某种观点,比如天气预报说明天会下雨,这种观点不会随时改变。と言った只是表明,他说了这句话,现在他是否还认可这句话并不是确定的。
关于日语ている和た用法上的区别
和“言った”(说了)用的场合和意义是不同的。她既然用了“言っている”,说明妈妈现在正在这样说。翻译成的中文是不同的,每个用法都有它固有的道理,没有必要去问为什么。重要的是你要掌握各种不同用法的区别和意义。最好把它背出来,背得滚瓜烂熟,就能脱口而出。
言っていた、言っている有什么区别
言っていた 强调曾经说过,但是之后是否会否定并不清楚 言っている 表示正在说,以及说完后该动词仍保持该状态之意。もうやめてと言っていたが、二人はまだ喧哗しています 已经说过住手了,两人还在吵架。もうやめてと言っている母さんを见ながら、二人はまだ喧哗しています 看着说住手的母...
と言っていた。是过去说的意思吗?
这个的意思是 “过去说过的” 的意思,你要是更细一点说的话,就是 “过去的某个时候正在说的” 动词て形+います是正在做某件事 て形+いた则是过去正在做某件事 如: 我昨天3点正在学日语 わたしは昨日3时に日本语を勉强していた ...
言った与言ってた的区别
言った---说过(不强调说的时间)言ってた---那个时候说过(过去进行时,强调的是当时如此说过)
求“と言ってぃる”的用法
第一个是以前说过了的话,后一个是正在说的话
---と言ったって是什么意思?
と言いました(也就是って言った)强调是过去做了"说"这个动作.而と言っていました(也就是っ言ってた)强调"说"的结果的存续.意思都是某人说了某事。前者强调某人说这个事情,后者强调某人说过这个事情。 例句:先生は明日テストがあるって言った是指强调老师说明天有考试的说这个动作。
と言いました と言っていました と言っています有什么区别
~と言いました (说过~)只是表示讲过这句话 ~と言っていました (当时说过~)强调“当时”那个时候这么说过 ~と言っています(说~)表示某人是这么说的,用存续体来表示当下仍坚持着该种说法或观点。
と 言って いました 与と 言いました的具体区别
个是过去式,一个是过去进行时。前者单纯表示说过这件事,后者表示过去说完后对后来残留有影响。用汉语说就是:说过了与说了的区别 其实任何外语与汉语词汇都是有精确对应的 就看你找不找的到。