今日から仆 一人で旅に出る君には内绪にしてて ごめんねあの时 言えなかった言叶梦を越え 世界「とき」を越え 君へ目を闭じて ふと思い出す消せない记忆を握り缔めどんなに変わっても忘れないつないだ手 ずっと君との 约束も目を闭じて ふと思い出す见えない未来は 心にあるどんなに変わっても忘れない一瞬の抱きしめ 二人无口のままでねえ 闻こえる? 仆の声呼んでいるよ君の名を