“用言终止形,体言+ という+体言”是句式表达。
1,表示说明后一体言的具体内容,带有概括事物说明事物的语感。意为“这样的---/ 这种---”
如:いまは谁にも会いたくないと言う気持ちです。(现在我是谁也不想看到的这样的心情)/
雪国という小说はもう読みました。(“雪国”这部小说我已看过)
(这和换成“の”所表示的语感或内含是不同的,其实初学阶段,没必要有“换成另一个用法可不可以呀?”这种想法,每个用法或者单词都有其特定的意义和作用,完全相同的是没有的,如真的有了,其中必有一个会逐步消亡,这是自然界的规律,语言上也概不能外。所以初学时没必要去考虑这个问题。)
2,数量词+という+体言 ,强调数量之多或少。如:先周の大火事で25戸という家屋が全焼しました。(上星期的火灾烧掉了多达25户人家的房子)
“という”置于句末时,则意为传闻,表示“据说---/ 听说---”(这时只能是“という”的形态来表现,不能改成其他形式,如“といいました”等)如:ニュースによると 来月から选挙が行われるという。(据新闻报道说,下星期开始进行选举。)
也有的女性省略“ください”,说成“来て”、“远虑lないで”。 1.名词+という+名词:[名字] / 叫...,称为... 表示名称,这个用法应该是最简单的了. * 中野さんという人から电话があった。 2.名词+という+名词 :[重复]/所有的,全部的 使用同一名词表示"所有的"之意.强调. * 道路という道路は车であふれていた。 * ビルの窓という窓に人の颜が见えた。 3.简体句+という+名词:[内容] / ~的~ 用于叙述后面名词的内容. * この会社には、仕事は五时までだという规则がある。 * 今度K制薬から出た新制品はよく効くし、それに使いやすいという评判である。 * タバコの烟が体によくないという事実は谁でも知っている。 用第3种用法时要注意的是,何时可以用という、何时不可用という. (1)前面的活用语(或小句子)是以「た/う/よう/まい/にちがいない」等表示推量,决心等词语结句时,一般要用という,并且不能省略. * 有名な大学に入ろうというあなたの気持ちがよく分かります。 * 実験はまもなく成功するだろうという确信を持っています。 (2)前面的活用语(或小句)是以「する/しない/した/しなかった」等到结句时,多用という来接续,但可以省略. * 雨期に入る前にその工事を完成しなければならない(という)意见はまったく正しいです。 * もともと间もなく石油がなくなる(という)仮定は成り立たないのだ。 (3)在前面的活用语(或小句)和「歴史/事件/事故/风俗/习惯/事実」等到一般名词相接续时,可用可不用. * 日本にもクリスマスの日には友达たちにプレゼントをあげる(という)习惯がある。 * このごろよく自动车と汽车が冲突した(という)事故があった。 (4)不用という的场合: 后面的名词为表示感觉对象的名词如「姿/様子/声/音/味/におい」等等时,一般不用という。 还有,后面的名词为表示空间位置的名词如:「上/下/左/右/内/外/前/後」,表示时间的名词如:「前/後」,表示因果关系的词如:「原因/结果」等,也一般不用という。 * 毎日授业が始まる前に、教室をよく扫除しなければならない。 * 讲演が终わったのちに讨论会がある。 * 事故があった原因をよく调べなければならない。
日语,求という的所有用法.
1.名词+という+名词:[名字] / 叫...,称为... 表示名称,这个用法应该是最简单的了. * 中野さんという人から电话があった。 2.名词+という+名词 :[重复]/所有的,全部的 使用同一名词表示"所有的"之意.强调. * 道路という道路は车であふれていた。 * ビル...
という的确切用法是怎样的?
在日语中,"という"的确切用法和意思会根据上下文而有所不同。它通常用于引述、解释、描述和归类,具体含义如下:引述:用于引述他人的话语或观点。例:彼は「行く」と言った。- 他说:“我要去。”解释或定义:用于解释或定义一个词语或概念。例:友达とは、互いに信頼し合い、助け合う存在と...
日语中的という如何理解
用法:「という」是一个词团,「もの」是形式体言,后续断定助词「だ」。该句型接在动词原形的后面。含义:①表示说明某物的功能和内容,相当汉语的“(就)是”或者灵活翻译。例句:①この研究は、生产量を十年のうちに二倍にするというものだ。(这项研究可以使产量在10年里增加到2倍。)②...
日语中という的用法
2、也可以用于给前面一个名词做解释或下定义,后一个名词多为“意味”等词 例:この标识は驻车禁止という意味です(这个标记是禁止停车的意思)3、听说,据说,放在句末 例:日本人の名前の読み方はとても难しいという(据说日本人的名字很难读)4、というと:一说到。。一定会 例:仕事をす...
日语という用法
という主要有下面几个用法 1、叫做,被称为 例句:太郎という男の子 翻译:被称作太郎的男孩子 2、相当于、达到 例句:何万という敌の大军 翻译:达到几万人的敌人的大军 3、这个、这种 例句:彼という立派の男 翻译:像他这样优秀的男人 4、都、全部 例句:男という男は全部立ち上がった...
日语高手来解释一下という的用法
きょうの雨で,花という花は散ってしまった/今天的一场雨,花全部都落了.大みそかには家という家は大そうじに余念がない/除夕这一天家家户户一心搞大扫除.敌军は桥という桥を破壊してしまった/敌军把所有桥梁qiáoliáng都破坏了.【というと】(1)为什么……呢,因为…….どうしてこん...
日语中という有哪些意思?接在句末的时候呢?比如:见ることもできるとい...
きょうの雨で花~花は散ってしまった\/今天的一场雨,花全部都落了 大晦日には家~家は大扫除に余念がない\/除夕这一天家家户户一心搞大扫除 敌军は桥~桥を破壊してしまった\/敌军把所有桥梁都破坏了 --- という是格助词と和动词いう的连体形.1. 在两个体言间用, 比如.a. 叫做什么什么...
日语中的……という……到底是什么意思呀?它怎么用?
(1):中文意思:所有的……;全部的……接续:体言+とうう+同一体言 例:窓という窓をあけた。打开了所有的窗户。(2):中文意思:多达……;……之多 接续:数词+とうう+名词(表示说明和强调)例:一か月に三百种类という雑志が発行されるそうです。据说一个月发行杂志多达三百种。希望...
日语中という的用法
という一般用作总结前面的一段话的结束句来使用,常见的用法是 ~ということです。比如警察问目击者昨天发生的犯罪过程是怎样的,目击者对昨天的犯罪过程做了表述,在表述最后加上 ということです。翻译成中文:就是这样一个过程。
哪位日语高手给我解释举例说明一下という在日语里是什么连接词...
という 在日语中的意思;‘称作,叫做,说,。。。的。。。,’王と言う人 ‘叫作’姓王的人。 日本语で何というのか 用日语怎么‘说’?零は 无いと言う意味です0是没有‘的’意思。